2019-12-03 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
多分若いうちは、いろんな準備作業でかなり努力をしないといい授業ができない、こういう不安に駆られると思いますし、ある程度、中堅、ベテランになると、慣れも生じて、過去の資料などを上手に使いながら運用もできるのかなというように思いますけど、いずれにしても、教師の皆さんが一こま一こま真剣に取り組んでいただいていることは、我々は敬意を表したいと思います。
多分若いうちは、いろんな準備作業でかなり努力をしないといい授業ができない、こういう不安に駆られると思いますし、ある程度、中堅、ベテランになると、慣れも生じて、過去の資料などを上手に使いながら運用もできるのかなというように思いますけど、いずれにしても、教師の皆さんが一こま一こま真剣に取り組んでいただいていることは、我々は敬意を表したいと思います。
○武見敬三君 昨今の朝鮮半島をめぐる周辺主要国間の首脳会談、そしてまた南北の首脳会談と、まさに歴史の一こま一こまが今、目の前で動いているというような気がいたします。 こうした中で、冷戦という時代はある種の秩序が形成をされて、パクス・アメリカーナという、そういう言葉が学生時代にたくさん聞かされました。
そういう具体的な一こま一こまのその経過のものが、全部この人で終わりという方が出てきていたんです、そのたまたま見た私のテレビでですね。
もう当然、基礎ができていないのにその上の部分を教えてもこれは分からないのは当然でありまして、その部分について、集団指導の中でもマスタリーラーニングという理論がありまして、完全習得学習というのでありますが、これはそういうシークエンスを持ったカリキュラムを一こま一こま確実に教えたということを小さな評価で、形成的評価というもので確認をしながら進むと。
NHKが一九五三年に放送を開始して以来、その映像の一こま一こまというのは歴史の記録であり、国民にとってもかけがえのない文化的な財産であると言えます。 伺ったところによりますと、地方放送局の分も含めて、番組が四十六万八千本、ニュースは二百六十八万四千項目に上る、いわゆる放送コンテンツが保有されている。これはまさに国民的な資産であります。
そういう意味で、森総理が本格政権で頑張っていただいて、ポスト森政権に最も近いと言われる河野外務大臣に、歴史の一こま一こまを、外務大臣の答弁で新しい歴史をぜひつくっていただきたいという気概で、今私はこのマイクの前に立ちました。 そこで、選挙が近いから、余り自分の選挙区だというふうに思われると恐縮なんですけれども、実は、前回の質問の最後に質問しようと思いました多摩弾薬庫の問題であります。
○政府参考人(渡邊信君) 受給者のうち、三分の一くらいの解雇、倒産等による離職者のうちのさらに区分で、それぞれの一こま一こまにどのくらいの人が入るかというのはちょっと手元に数字もございませんけれども、区分として申し上げますと、従来に比して有利なといいますか多い給付額になりますのは、三十歳未満でいいますと、被保険者期間五年以上十年未満の方でありますし、それから特に重点化いたしました四十五歳から六十歳未満層
政府はすべからく一こま一こまが国家国民のためと、かように心得られ、胸を張った答弁を心がけられますよう精励されんことを望んでやみません。 自自公三党は、合意した重要課題の実現を図りつつ、小渕内閣を存分に支えてまいる所存であります。
したがって、そうすることによって、学校の枠組みの中での一こま一こまの授業と申しますか、あるいは一つ一つの行事の実行、こういう点においてゆとりを持って教育指導ができる、そういう形でゆとりを生み出していこう、こういう考え方に基づいて、週当たり二時間の減、内容はさらに精選するという方向で今教育課程審議会が作業しておるところです。
○参考人(岡哲男君) 今回の原因は、六時五十一分三十四秒から三十八秒の四秒強のところだろうということは大体わかっているわけです、 ここの部分というのは、今先生がおっしゃられましたように、一秒間二十四こま、一こま一こま全部違う映像を出している。最初白出したり赤出したり黒出したり、そのうちに赤と青の連続で、それが四秒半続いたということなんです。
果たして今までの感じ、今までいろいろなパンフレット、今までいろいろな会長が述べられたことが視聴者にとっては、庶民にとっては、画面から出てくる土のにおいが、人間の温かさが、いろいろな面がその放映一こま一こまから、果たしてNHKが育てていくようなNHKなんだろうか。
言うならば、人為的災害を常に受けるのは、力の弱い子供たち、あるいはまた老人、婦人、そしてプアピープル、貧しい人たちであるということは、もう歴史の一こま一こまで指摘できるわけであります。
例えば最近私は一こま一こまでもってやっている朝のニュースの前後にやります消費税のあれを見ましたよ。見たけど、答えているのは、あれは確かに国税局の職員か、あるいは大蔵省の職員ですよ。もしあの周辺に消費税反対の方の意見がどこかの街角にありましたと、一方にまた賛成論者もおりましたと、そういった組み合わせの中でもってそういう方の事務的な答えが出てくるならわかるんだよ。
昨年私は、フィルムセンターの火事がありまして、大変不幸なことでしたが、総理もおっしゃっておりましたが、映画というものはやはりそれぞれの人生の青春の一こま一こまに思い出が残っておる、古いよき映画をライブラリーする、保存していく、二十一世紀は映像の時代だと言われておりますけれども、若い人たちがそういう映像を学ぶ、立派なディレクター、プロデューサーに育っていく、カメラマンに育っていくためにもそういうことは
それはどうでもいいことでございますけれども、私は、総理もそうだと思いますけれども、映画というのはそれぞれ若いときいろいろな映画を見た、言ってみれば映画の思い出というのは人生の一こま一こまに各人各様結びついておるわけでございまして、例えば一九五〇年代、日本が戦争に負けました非常に苦しいときに、日本の映画界は国際的に方丈の気を吐いたわけでございます。
今回もまさに労使の間の、これは一こま一こまの話でございまして、本来は労使にお任せいただくのが私は一番いいかと存じますが、しかしながら、現時点におきましては、先ほど来総裁がお答えし、私もお答え申し上げているように、団体交渉を尽くし、時間をかけ、そしてもう制度が定立、実務はスタートしておりますので、団体交渉を再開するというわけにはまいりません。
きょうは三塚先生ここにおいででございますけれども、三塚先生も、国鉄がなぜこう悪くなったか、一番の根本は状況変化に対応するのに一こま一こまずつおくれていった、それの積み重ねがここになったということを御指摘になりまして、私も全くそうだという感じがしたわけでございまして、いわゆる公社形態というもの、それから北は北海道から南は鹿児島の端までを一人のトップの人が総括するということが管理限界、いわゆるスパン・オブ・コントロール
テレビで見ます一こま一こま日本人の涙をそそらないところは一つもありませんでした。こういったことは再び行ってはならないと私は思いまして、さらにまたその成長をした孤児の皆さん方は日本で暮らしたいというのが大部分でありました。このことについてはいま申し上げるものではありませんけれども、この残された孤児よりも、もう一世代古い人たちが終戦のあの時点で中国のその土地にとどまってしまっております人がおります。
一こま一こまが真実だとしても、ニュースフィルム全体としての関連は一つのものであって、こまとこまとの関連によっては全体として事実に反する結果になる危険も多分に含まれている、こういうことが考えられると思います。また、フィルムは写す角度、撮影方法によってかなり変わった印象を与えることもありますし、編集者が加わることによって右の虚構はさらに加速されやすいという可能性があります。
しかし、それはそれとして、自分の一こま一こまを申し上げているんで、国民の皆さんは全貌をとおっしゃるでしょうが、それは私が全貌を申し上げるような知識も経験もないんです。また、政治資金についても、選挙及び政治資金と申し上げることはわりに明快に申し上げていると思います。選挙は御承知のごとく、投票の秘密があると同時に、選挙の秘密も私は認められていると思うのです。